田河内隧道訪問記 4 通常版 その1 その2 その3 その4  その5
石垣の先で,再び道はヘアピンで折り返し,石垣のうえを通って登っていく。

ここらで,暑さにやられてしまい,(さすがに厚着で行き過ぎた)しばらくばてて休んでいたが,休憩の後20mほどすすんで,道を曲がると。

ついに田河内隧道発見!

下から見えていた電柱が目印になっていたのだが,そうとはわからないし,直登も厳しいので道が残っていてよかったよかった。

いやしかし,ここまでの道,自動車で登ってくるには現役時代でもかなり根性が要っただろう。

何度か切り返しがいるよなあ。
昭和4年建設という隧道でおそらく相当長期間放置されていたであろう割には,きれいなポータルだ。
なかは,コンクリートブロック造であろうか。
入り口はじめじめしている。

もちろん反対側は閉塞しているので向こう側は見えない。

幅は,2.20mというが高さは最高点で2.50mくらいか。
軽自動車くらいなら余裕で通れそうだ。

扁額などはついていた跡すらない。
ちなみに地図上で旧道を示してみるとこんな感じだ。

マピオンなどにはまだ,旧道が記載されているが,特に東側からのルートは間違っている。まっすぐ旧道が伸びているように見えるが,一度折れて旧坂で登っている。

西側からも2ルートあるように書いてあるが,左地図のルートが旧道本体であろうと思う。
では,最後に中の様子を探ってみましょう。
入り口の壁面はしっかりしているようです。
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